🍧かき氷の日🌡️
🍧かき氷の日🌡️

2026年7月25日土曜日
🍧かき氷の日
今日は「かき氷の日」です。
別名「夏氷(なつごおり)」と呼ばれることから、
「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせで制定されました。
また、1933年(昭和8年)のこの日、
山形市で当時の日本最高気温となる
40.8℃を記録したことにも由来しており、
暑さを象徴する記念日としても知られています。
🍓かき氷の歴史
実は、かき氷の歴史はとても古く、
平安時代にはすでに食べられていたといわれています。
当時は冬に切り出した天然の氷を「氷室(ひむろ)」で大切に保存し、
貴族だけが口にできる特別な夏のごちそうでした。
『枕草子』にも、削った氷に甘い蜜をかけた様子が登場しており、
千年以上前から夏の涼を楽しんでいたことが分かっています。
🌡️40.8℃が生んだ「かき氷の日」
今でこそ40℃を超えるニュースを耳にすることもありますが、
当時は40℃を超える気温はまさに驚異的でした。
それもそのはず、1930年代の日本では、
夏場の日中最高気温は30℃前後が一般的でした。
地域差こそあるものの、多くの地域では最高気温が28~32℃ほど。
真夏日(30℃以上)も今ほど頻繁ではなく、
35℃を超える猛暑日は非常に珍しい時代だったのです。
気象庁の長期データでも、1930年代は現在より
全国平均気温が約1℃以上低い低かったことが分かっています。
だからこそ、1933年7月25日に山形市で40.8℃を記録したことは、
当時の人々にとってまさに衝撃的なニュースだったでしょうね😲
📝豆知識 山形市が猛暑になりやすい理由
「山形=雪国」というイメージを持つ方も多いですが、
山形市は周囲を山々に囲まれた盆地で、
夏には全国有数の猛暑となることがあります。
👇山形市の猛暑の要因
🌬️ フェーン現象(山を越えた風が熱く乾燥する)
風が山を越えるときに熱を帯び、山を越えた
反対側で気温が高くなる現象です。
🏔️ 盆地地形
周囲を山に囲まれているため、
暖まった空気が留まりやすい地形になっています。
☀️ 強い日差しや高気圧の影響
夏は太平洋高気圧などに覆われる日が多く、
強い日差しによって地面や空気が熱せられます。
連日厳しい暑さが続いています。
今日は「かき氷の日」🍧
冷たいかき氷でひと息つきながら、水分補給も忘れずに。
夏ならではの涼を楽しんで過ごしたいですね🌻🎐
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