🏢同時多発テロ🛫
🏢同時多発テロ🛫

2026年9月11日金曜日
🏢同時多発テロ🛫
今から25年前の今日、
アメリカで「同時多発テロ」と呼ばれる事件が起きました。
2001年9月11日。
この日、アメリカ国内で旅客機4機がハイジャックされ、
ニューヨーク、ワシントン近郊、そしてペンシルベニア州で
大規模なテロ攻撃が起きました。
最初に異変が起きたのは、午前8時46分。
アメリカン航空11便が、
ニューヨークの世界貿易センター北棟に衝突しました。
そして、そのわずか17分後。
午前9時03分、
ユナイテッド航空175便が
世界貿易センター南棟に突入。
テレビでは最初の衝突が事故として報じられていましたが、
2機目の旅客機がビルへ突入したことで、これは事故ではなく、
意図的に引き起こされたテロ攻撃であることが
明らかになっていきました。
その後も攻撃は続きます。
午前9時37分、
アメリカン航空77便が
首都ワシントン近郊にある国防総省、
「ペンタゴン」に衝突。
そして残る1機、ユナイテッド航空93便。
この飛行機では、乗客や乗員が電話などを通じて
他の旅客機がテロに利用されたことを知り、
自分たちの飛行機も標的として使われることを察したとされています。
その後、乗客や乗員たちは
ハイジャック犯に抵抗し、
操縦室を取り戻そうとしました。
そして午前10時03分、93便はペンシルベニア州の平原に墜落。
他の3機とは異なり、標的に到達することなく墜落したのです。
最初の旅客機が衝突した「8時46分」から、
最後の旅客機が墜落した「10時03分」まで、
わずか1時間17分。
たった77分間のうちに、4機もの旅客機がハイジャックされ、
ニューヨーク、ワシントン、そしてペンシルベニア州で
次々と大規模な攻撃が起きたのです。
この一連のテロによって、乗客・乗員だけでなく、
世界貿易センターやペンタゴンにいた人々、
救助活動にあたっていた消防士や警察官など、
合わせて2,977人が犠牲となりました。
そして世界貿易センターの2つの高層ビルは、
旅客機の衝突とその後に発生した火災によって崩壊。
ニューヨークの街に大きな衝撃を与えただけでなく、
アメリカ国内の空港や航空業界、
そして世界各国の安全対策にも
大きな変化をもたらしました。
この事件は、
「9.11(ナイン・イレブン)」という名前でも
世界中に知られています。
あの日から25年。
世界貿易センター跡地には、
犠牲となった方々を追悼する
「9/11メモリアル」がつくられ、
毎年9月11日には追悼式が行われています。
25年という長い年月が経った今も、
あの日の出来事は歴史として、
そして多くの人々の記憶として
残り続けています。
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